「お金がすべてじゃないよ」
よく聞く言葉だけど、
実際にはその言葉がプレッシャーになったり、
心がざわついたり、苦しくなることがある。
僕自身、母の死を経験して人生と真剣に向き合うようになってから、
お金と幸せの関係についてよく考えるようになった。
その中で気づいたのは、
お金がすべてではないけれど、お金がないと守れない大切なものがある
という、当たり前だけれど大事な真実だった。
「お金がすべてじゃない」という言葉が苦しい理由
この言葉が苦しく感じるのは、
- お金に余裕がない
- 将来が不安
- 生活にギリギリ感がある
- 選択肢が少ないと感じている
こうした状況のときだ。
心に余裕がないと、
「お金じゃないよ」という言葉は
“自分の努力不足のように感じてしまう”。
でも実際は、
経済的な余裕が心の健康に大きく関わっている
というのは多くの研究でも明らかになっている。
お金があると「選べる」という自由が生まれる
お金があることで生まれる最大の恩恵は、
選択肢が増えること。
- 働き方
- 住む場所
- 人間関係
- 将来の計画
- やりたいことへの挑戦
これらはすべて、「選べるか・選べないか」で人生の満足度が変わる。
お金は幸せそのものではないが、
幸福にとって大事な “余白” をつくる。
僕が「お金=自由の土台」だと気づいたきっかけ
僕がこの考えに行き着いたのは、母の死がきっかけだった。
人生には「有限性」がある。
そして、限られた時間の中で
本当に大切にしたいことを守るためには、
お金が心の余裕と行動の自由を支えてくれる
という事実を痛感した。
この経験から、
お金は目的ではなく“自由をつくるためのツール”
という捉え方に変わった。
足りないと苦しく、ありすぎても意味がない
お金は少なすぎると苦しい。
だから「お金がすべてじゃない」という言葉が届かない。
でも逆に、
大量にあっても幸せが自動的に増えるわけではない。
大事なのはバランスで、
自分が大切にしたい価値観を守れるだけの土台があること
が、心の安心と行動の自由につながる。
お金に縛られずに生きるために、僕が始めたこと
僕は母の死以降、
「お金に心を奪われないために、お金を整える」と決意した。
そこで始めたのが、
- 資産運用(NISA、ETF、外貨)
- 固定費の見直し
- 副業としてAIブログ
- 資格の勉強でスキル投資
こういった“自分の人生を選べる準備”を少しずつ進めてきた。
お金の不安を減らすことは、
自分の心と未来を守る行為だと思う。
お金はすべてじゃない。でも“すべての土台”ではある。
「お金がすべてじゃない」
これは正しい。
でも、
お金がないと守れないものがある。
お金があると選べる未来が増える。
僕が思うのは
お金=自由の土台
ということ。
だからこそ、いま少しずつでも整えていくことが大切だ。

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